[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今までネット上で公開されてた原稿をプリントアウトしたものを持ち歩き、機会があれば人に見せていた
ついに製本化&販売されました!!
東川町で行われた、鳥取県で60年ぶりに大麻栽培免許を取得した上野さんの講演会で販売されていたので即購入しましたが
これ、ほんっっっっっとにわかりやすくて、簡単に読めるので
「これを大麻の偏見を無くす為の初心者むけ本として普及させる!」と決心し
上野さんから大量購入させていただきました!!
大量入荷しましたので、大麻を知る最初の一冊として、多
そして偏見を持つ周りのかたにも読んでもらってください
まだネット販売の準備は整っていませんが、
代金+送料(定形外郵便またはメール便)を振込いただけましたら
郵送いたしますので、ご希望の方はメールにてお知らせください。
※5冊以上お買い上げの方は消費税サービスします!
作者のアンギャマンさんは今年、大麻の復興活動の為に鳥
今後は60年ぶりに大麻栽培免許を取得した大野さんと一
大麻をどう思うのか、どう感じるのか。それは人それぞれで良いのですが。。。
まずは大麻について「知って」欲しいと思っています。
『本当に必要なのは行政によるものでも研究機関によるも
世界で最も古く長く麻と関わり利用し恩恵を受けてきた民
あなた自身の再検証を願っています』
ヘンプは住まいの素材としても優れているんです。
日本では昔から茅葺屋根、漆喰の材料として大麻が使われていますし
未来の建材としても現在大注目を浴びています。
すべて自然の中にある、土に還ることのできる素材だから、まったく嫌なにおいがしません。その壁は害虫がつかず。
小さな子供が触れても安心で安全です。さらには家がきちんと呼吸するため調湿性があり、空気の浄化も行ってくれます。
トムクラフトが目指す家づくりは、地球にとって優しく、土に還る永続可能な空間です。
まとめると
(受賞したHock社の女性社長)ホックさんは、現在の経済は、未来のために持続可能な方向に舵を切る必要があると考えている。
そ のため、起業時から一貫 して、「資源や一次エネルギーは極力最小限しか使わない」、「製品使用時に健康被害をもたらしてはならない」、「使用後に発生する混合・特殊廃棄物は極力 抑制し、廃棄処理時に新たなエネルギー利用や多額のコストをもたらしてはならない」という原則を守ってきた。
例えば同社では、ヘンプ断熱材と同時に「ドイ ツ環境賞」を受賞した、原発を使わない「シェーナウ電力会社」の電力を使っている。
凡用性が高い。誰にでも簡単に作れ高い技術は必要無い。
地上から屋根までの構築であれば家の建設は2〜3日で出来る。
厚さ300ミリ制作時→レンガと同じ費用で冷暖房の必要がほとんど無い。
エネルギー効率だけでなくヘンプのブロックは500トンの二酸化炭素を減らす。
どうですか?
これからは大麻で家作りが可能です!
北海道では上川の「北の住まい設計者」社長さんがヘンプ材に理解を示しているようです。
自然素材のヘンプハウス、住んでみたいですね。
「映画祭をやる!」と決心してから半年かかりました…
と
りあえず、タイトルと日程と場所は決まりました!
なんでも思いついたら即実行!のわたしにしてみたら半年は時間がかかったほうですが、
実際に開催出来る事になっただけでもたいしたもんだ、と自画自賛。
ひとえに支えて一緒に悩んでくれた夫や仲間のお陰です!!
現在実行委員は5名ですが、それぞれ得意分野があって
ほんとに支え合って補い合って、ぐるぐると巡りながら開催決定までいたりました。
つくづく私は「身軽さ」(行動の早さ)だけは素晴らしいものを持っているようで(笑
そのかわり熟考したりやんわりと人を説得する、正式な文章や届け出、といったことは苦手です(^^:)
直感でしか動いていないので言語が追いつかないのですわ。。。。
それもまた長所でしょう。
私の苦手分野は男性陣が得意としているので
お・ま・か・せ
大麻関係でも思うけど「男の役割」「女の役割」がちゃんとあるよな〜と、つくづく。
このへんはまた個人ブログで語るとします。
映画祭、詳細はまだまだ詰めてなくて、これから随時アップしていきます。
このチラシも(仮)です。
もっとオサレなのをちゃんとプロに作ってもらいます!!
ホームページも作らないとね〜
あぁ、忙しい♪(うれしい)