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ゆきはな店主のブログです
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『大麻糸うみカフェ』改め『カフェ布地』やりまーす♪


4月に試験的に開催した「大麻糸績みカフェ」。

とても楽しかったので、またやりますよ!


ただ

この二ヶ月、わたし自身いろいろな体験と学び、気付きがあり

「大麻だけにこだわらなくてもいいかな」と思い直しました。



大麻は大切な植物で、これからも誤解を解き有用性を知ってもらう活動は続けますが
「糸づくり、布づくり」に関しては大麻に限らず
「自然のものから自分の手で作る」ということをメインにして
いろいろな自然繊維、自然布を知ってもらえたらと思います。

また、糸を作る、というところだけじゃなく

織りや染め、刺繍といった次の段階も伝えて行きたい。

とはいえ、どの分野もわたし自身がまだまだ学びの途中。

わたしがみなさまに教える、というよりは
集まったみんなで共有しあえる場になればと思っています。


実際、前回はいちおう「大麻の糸績みを知ってもらう」が目的で開催したのですが

よりひめさんはもちろん
アイヌ刺繍をするひとがいたり
織りを生業にしようとするひとがいたり

その場でそれぞれが好きな事得意な事を話したり作ったり
おしゃべりの中で情報や技術の交換が出来たりしました。

それってわたしの理想とするところで

わたしは(いつも言ってますが)あくまでも「自分のものは自分で作る」が目的で
作家になろうとか、ナニカを作って売って生計を立てようとか思ってませんので

うちに集まった人と全てをシェアしてそれぞれのものづくりに役立てたら良いなと思っています。

ものづくりって、ひとりで黙々と作業するのも集中出来て良いのですが
悶々としてしまうことも少なからずあります。

そんなとき
なんとなく集まって手を動かしながら
「これってどーやったらうまくいくべか」とか
「こんなの作ってみたいんだけどどうすればいいべか」とか
おしゃべりしてるなかで新しいアイディアが出たり次へのものづくりへ繋がったりするんですよね。

そして、もちろん
「いまは何も作れないけど作ってみたい」「どうやって作るか興味がある」といったひとたちに
技術や出来たものを見てもらう、というのも大きな目的。

その辺に生えている植物から糸が作れて、布が織れるって
けっこう感動モノだったりします。
葛なんか、ほんとに美しくてみなさんビックリします。
それが「自分の手で出来る」となったら、みんなやってみたいんじゃないかなー(と勝手に思う…)

お子さんにも是非伝えて行きたい!
夏休みの自由研究とかで、葛を採りにいくところから布を織るところまでやったらスゴイんじゃないでしょうか!?
自分の持ってる古い服を裂いて裂き織りしてみる、とか。
自分の服を自分の採った植物で染めてみる、とか。

うーん、書いててどんどん夢が広がってしまいます(笑

そんなこんなで、まだ方向性がとっちらかってますが(^^:)

いつも通り、行き当たりばっちりで、やりたいことやれることをやってみます。

布地センパイが全力で応援してくれるはずですので
みなさまも楽しみに、来てみてください!

あ、、、、そうだ
今回は現実の夫も応援してくれますので
カフェ業務もしっかり出来そうです。
久々に大麻料理ランチも作ります!

いろいろ決まり次第、お知らせしますね。






ーーーーーーーーーーーーーーー

『植物から糸ってどうやって作るの?』



 

実際に糸づくりをしているところを見ていただけます。

また、古布を利用した裂き織り体験(コースター作り/一枚500円)も出来ます。
※織り込みたい古布などがありましたらご持参ください!
 

100年前の国産大麻100%手績み手織りの着物や蚊帳生地なども実際触れていただけます。

お茶しながら見学や体験をお楽しみください。
 
NPO法人ハチドリの糸績み講座に出た方は、自主練として参加してください♪
※ぶった麻の販売もいたしますので手ぶらでもOKです


お子様連れ、お友達と一緒に大歓迎です。
みんなでワイワイ、楽しみましょう!
 



*日時*6月19日(日)
オープン時間:12時〜17時/入退出は自由です
 
*場所*ゆきはな
札幌市西区発寒3条4丁目2-1(地図→http://www.yukihana.net/access)
 
*参加費*無料/ワンオーダーお願いします
 
*特に予約は必要ありませんが、お席・駐車場・スイーツ・ぶった麻には限りがございますので満席、品切れの場合はご了承ください
 
【糸うみカフェメニュー】

☆大麻ランチ 1,000円
詳細は未定

☆ヘンプほうじチャイ 500円
有機ほうじ茶&スパイス&ヘンプミルクの優しい植物性チャイ♪
 
☆ヘンプカタラーナ 400円
ゆきはなといえばコレ!平飼い有精卵&ヘンプミルク&ゆきはなハチミツだけで作る贅沢カタラーナです。
 
☆大麻しるこ 400円
自家製小豆とゆきはなハチミツの餡&ヘンプパウダー使用の白玉は絶妙な組み合わせです。
 
☆軽食:大麻いなり寿司(3個) 500円
大麻を肥料に育ったお米とヘンプナッツ、麻の実のおいなりさん。大麻パワーをふんだんに!!
 
※スイーツとドリンクを一緒にオーダーの場合100円引き
※メニューは変更になる場合がございますのでご了承ください


お待ちしてまーす♪

拍手[2回]

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布地センパイからのプロポーズ

「わたしじゃ無理」
「まだ早い」
「わたしより、もっと素敵なひとが居るのでは…」
「前カレと、なかなか別れるふんぎりがつかない…」

悩みに悩んだけれど
布地センパイからのプロポーズ、受けることにしました。




最初は、大っ嫌いだった。

お裁縫なんか、ボタンつけも出来ないくらい私には「無い」世界。
糸も針も、布にも、当然織物なんか全く興味無かった。


10年くらい前に「大麻の服って良いんだよ!」って聞いたときは「へー(鼻ほじほじ)。」ってくらい全く感心無かったのに

結婚して急に縁が出来てハマった、大麻の糸と布の世界。

大麻の糸を作りたい!

きっかけはそこから。

糸を作ったら、糸で何か作りたい。

でも、大っ嫌いだった世界のことを私はなにひとつ知らない。
玉結びも玉止めもロクに出来ないわたしが、何を作れるというのか。。。

それでも「何かを作りたい」という気持ちだけは高まって行って
大っ嫌いだった世界の、いろんな講座やワークショップに参加しまくった。
 
知らなかったから、何もかもが新鮮で楽しかった。
でも、やっぱり、「参加する」だけで、なかなか「自分で」「何か」を作れるようにはならなかった。

そんなことが続いてたある日。
2年前のクリスマスイブ。

布ナプキンを手作りするというWSに参加していて
周りの人がサクサクと作っているのに
私は相変わらず糸も針も器用に扱えず、縫い方なんか何度教わっても出来ず
それでも楽しくてとにかく上手く出来なくても、ひたすら縫っていた。

そしたら
急にやってきた「あ、出来る!」瞬間。

大っ嫌いだった、やってもやっても出来なかった世界
追いつけなかった世界がやっと目の前に広がった感覚があって
急に針が進むようになった。

最終的には、誰よりも一番に出来上がった!

このとき
「やっと両想いになった!」と思った。

大嫌いだった布地センパイ(この世界の事をこう命名)のこと、急に好きになったけど
全然振り向いてもらえなくて、ずっと片思いだった。
でも、追いかけて追いかけて、がんばって努力してたら、布地センパイが振り向いてくれた!
やっと両想いになれた!!!!
イブに両想いてなんとロマンチックなーーーー♡♡♡

それから
わたしと布地センパイはラブラブモードに突入。

両想いになってからの布地センパイはそりゃもう積極的で、わたしがその熱意に追いつけないほど。

入って来る情報も、物も、
出逢う人も、行く場所も、
全ては糸に布に繋がって行く。

まだまだ、自分じゃ何も出来ないのに
周りだけがどんどん先走って進んでいく…
もういいっていうくらい、ギフトが届く…
センパイ、わたしもう無理だよ…
追いついたと思ったら今度はむしろ、置いていかれる感覚…


そして、一番辛かったのが「料理くん」とのかけもち
恋愛でいうと二股w
でした。



2015年4月のFacebookより

----------
「最近、料理のほうばっかり忙しくって、ありがたい話なんだけど…全然布地センパイに会えないよ…料理するヒマあったら糸績みたいんだけどなぁ」と
会う友達にボヤキまくってたら

来ちゃいました、怒濤の布地攻撃!!!!!!
情報は入って来るわお誘いは来るわ
え、え、え、え、いや、これ以上動けませんけどっっっ!

雪「確かに糸績みたいって言ったけど…来るお話私にはハードル高すぎて…ちょっと、私の想いとは違いますが…」

?「だって最終的な目標は自分で大麻の着物を作る、でしょ?」

雪「いや、そうだけど…まだ糸績みすら満足に出来てないのに、その先を勉強するのはまだ早いかと…」

?「早い?何が?」

雪「…(´Д` )(時間の感覚ない方に言っても無駄だった)」

?「したい(布地センパイに会いたい)って自分で言ったよね」

雪「…はい…」

明後日の和ブラ講座にむけて見本のヘンプ布をチクチクしながら
わたしのライフマネージャー「?」に降参いたしました。

というわけで今年は全国の布地センパイに会いに飛び回ることになりそうです!
料理との両立(ダジャレ…)は出来るのか!?

【追記】
(…スパルタ…(/ _ ; ))
ってコソッと想ったら

「違う!ご褒美!」って。

「今なんで料理で忙しいと思う?」

はっっ

そうか…

その(料理が忙しい)お陰で、金銭的にも気持ち的にも堂々と日本中飛び回れるわけだ!

よーしどっちも全力でがんばるぞーいヽ(*´∀`*)ノ
ーーーーーーーーーーーーー



この頃はまだ「どっちもがんばるぞーい」なんて言えてたのだけど

布地センパイの怒濤のアタックはとどまる事を知らず
とてもじゃないけど、両立なんて出来ない状況。


わたしの布地センパイへの気持ちも高まる一方、
当然、料理くんへの想いはどんどん薄れて行く…

大麻料理専門店としては休業に入り
私個人的に「食」そのものが「必要不可欠なもの」という認識ではなくなってしまった
「いかに良い物を食べて良い身体にするか」から
「いかに食べないで命を維持するか」にシフトしてしまった

でも、周りから求められるのは
布地なわたし
じゃなくて
料理なわたし…


だって、料理くんとは幼馴染。
子供の頃から大好きで、専門学校に行くくらい、食べるものを作るのが好きだった。
大人になって料理屋さんで働いて
材料から作りたい、と、畑も始めて
食べる物の大切さを痛感してカフェ営業始めて
大麻を広めるのもまずは食から、と大麻料理を創作し出して
安全安心美味しい身体に優しい食べ物を作るのがわたしのおしごと!って思ってた。


やっても全然上手になれない周りもそれほど食いつかない「布地センパイの世界」より
自信もある、皆に喜ばれる「料理くんの世界」のほうが

きっと
この先も
無難で
安心

でも、好きなのはどっち?


………
……



やりたいこと
求められること
好きなこと
安全なこと


なんだか、もう自分の中でごちゃごちゃしてた。








そんなとき

ついに出逢った織りの師匠。

自己流でやってた「裂き織り」を本格的に習うことになった。

40年裂き織りをしている先生は言った
「お稽古の生徒ではなくて、わたしの全てを伝授する、次に伝えてくれる後継者だと思っている」と。

またしても、なんと恐れ多い。

でも
わたしももちろんそのつもりで、全力で片道一時間の師匠の元へ通い出した。

一こま3時間の教室は少しずつ増え、
気がついたら朝10時から夜20時まで、11時間ぶっ通し
脳みそも神経も体力もフルに裂き織りに使う耐久織物状態に。

それを週に一度、二度。


「いっぱい失敗したほうが良いのよ。じゃないと人に教えられないから。」

言われなくても、いっぱい失敗した。
有り得ないこともやらかしたし、同じ失敗も何度もしたし
でも
先生が「よく嫌にならないわね!」と驚くくらい
自分でも何故こんなに根気が続くのかわからないくらい
いくら失敗してもくじけないで直して次へ、次へ。

ある日も、有り得ない失敗をした。
絶対に外してはいけない棒が、目を離したすきに外れていたのだ。
もう、大惨事。これ、直すの!?やり直したほうが早く無い!?

どうして…絶対、外れないようにしていたのに…

その時に思い出した、
先生のお宅には座敷童が居るらしいと。
その子が「ほら、もっと失敗して学びなよ!」と棒を外してくれたのでは…

そう思うと諦めもついて、一日かけて、直した。

今までのわたしだったら、絶対有り得ない。
「あー、もう直すなんて面倒くさい!これはやめてやり直そう〜!」
最悪「もう、やっぱ織りなんてわたしには無理〜!」ってなってる。


『糸には嘘をつけない。ごまかしも一切通用しない。』これはずっと先生にも言われて心底納得してきたこと。

「先生、、、、織りって性格も変わるのかもしれないですね…」


わたしには出来なかったことがどんどん出来て行く。

技術だけではなく
精神力も、いつしか鍛えられていた。。。。。






まだ数回しか通っていない時点で
「いつかはわたしも織り機が欲しい」と言ったら
「家にあったら練習出来るから今すぐでも持って行きなさい」と言ってくれた。

それでも「いつかは」「そのうち」程度に思っていたのだけど
師匠は「もしかしたら引っ越すかもしれないから」と
次に行ったときには40年間の集大成とも言える裂き織りの古布、布地を大量に用意して
「持って行って」と持たせてくれた(持たせてという量ではなく、車に詰め込んで2回分)。

その次には
「もちろん、雪子さんには教えるところまでやってもらいたいから、二台必要ね」と
地機二台を破格で譲ってくれることになった。

その次は
「一台は一番新しいの、もう一台はこれを」
なんと明治生まれ、100歳越えの大先輩地機を譲ってくれると言う。
貴重な骨董品、、、というか博物館級のシロモノ。恐れ多い!!
「わたしのところに来るの?わたしでいいの?」とその大先輩に話しかけていたら
「そういう雪子さんだから、譲ってもいいかなと思って」と師匠。





わたしはこのときに

「あぁ、布地センパイ、ついにプロポーズか」って思った。

これ以上のことは、多分、無い。
布地センパイの、今の精一杯の贈りもの。指輪の代わり。

わたしを一生布地の世界に居て良い、って誘われた、認められたんだ、と。








そのときは浮かれに浮かれて、きゃーついに結ばれたー♡Facebookに投稿しなくちゃー♡
くらい浮かれていたのだけど…(笑







時間がたつとまた不安になってきた

「わたしで良いのだろうか」
「もっとふさわしい人がいるのではないだろうか」

「わたしにはやっぱり料理くんのほうがむいているのでは」
「っていうか、まだ布地センパイのこと全然知らないし!!!!!!」



幼馴染でなんの気負いもなく過ごせる料理くんに比べて
布地センパイのことは気持ちだけでなんにもわかんない!知らない!出来ない!
だって、もっと上手なひと、いっぱいいるもん!!!!
わたしにはまだ無理ーーーーーー!!!!
わたしなんか、まだまだ、全然無理ーーーーーーーー!!!!



これがマリッジブルーというやつだろうか(多分違う)。









でも、

もう結果は出ていた

料理が全く上手にできなくなっていたから。

たまに出して、友達は美味しいと言ってくれるけど

自分の中では「これは人様に出してお金をいただいてはいけない」レベルのものしか作れなくなっているのがわかってた。

料理くんとの距離は、いつのまにかこんなに広がっていた、のに

それでも、これがわたしの得意なこと、、、、
布地センパイより、料理くんのほうが安心、と
しがみついてただけなのかもしれない。


料理くんに対する自信すら、無くなっていった。。。。。












そして、

地機二台が
我が家に来た。




布地を棚に収めるために
本を100冊以上売り払い場所を作り

夫の大切な楽器も処分させて

地機を置く場所を作った。


師匠に「機神様に礼を尽くす」ということを教わっていたので

場所を清め

神棚と同じように、米と水と酒と、山の幸と
わたしが産まれてはじめて作った大麻糸
今まで作ったり織ったりしたもの
書いてもらった「糸 布 衣」の書を供えて

改めて
我が家に来ていただいたことへの感謝
今までのお導きへの感謝
これからの意気込み
これからも見守っていただきたいこと
などなどを伝え
ひれ伏していたら
感動と感謝にうちふるえて涙が止まらなくて
ややしばらく泣いていた。



私の中でも
やっと決心がついたみたい。








もう悩まず
ひたすら、布地センパイと、この先進みます。

どうなるか
なんて
考えてもどうにもならないのだから


やってくることを
気持ち良く
気負わず
やっていきましょう



料理くんとは
ぼちぼち
必要なときに、仲良くします。













今まで料理で喜んでもらえたこと




これからは布地でみんなに喜んでもらえたら!と思います。



きっとこれからいろんなことが始まります。


一緒に布地センパイと活動したい!という仲間もいっぱい作りたい。






まずは、布地センパイとの結婚のご報告まで。

(まぁ、この先もっと素敵な「なにか」があらわれたら、もちろん離婚も有り得るのですが)


ド変態な妄想におつきあいありがとうございました(笑

















機神様にお供え、ご挨拶。



手前が大先輩、むこうが新人








古布の数々。
多分、一生布買わなくていいわ(笑

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12月のゆきはなハーブ教室〜〜ハーブで楽しくクリスマス&ニューイヤー!〜




emoji〜ゆきはなハーブ教室〜ハーブで楽しくクリスマス&ニューイヤー!emoji

前回やってみたら、意外にも楽しくて好評だったクラフト三昧。
今回も「作る!!」をテーマに、クリスマスからニューイヤーにかけてお役立ちの、ハーブクラフトを作りましょう。
この季節、おススメのブレンドハーブティー(各ハーブの解説付き)を楽しみながら、楽しくハーブを学びます。

 

【作るもの 】

☆フルーツポマンダー 
フルーツポマンダーとはりんごやオレンジといった果物に、殺菌、抗菌効果の高いスパイス(クローブ:丁子)を刺し、乾燥させたもの。
中世ヨーロッパで、病気よけやお守りのために作られたのが起源。
幸運のお守りとして、インテリアとして飾ったり、アクセサリーとして持ち歩いたり、又、防虫効果も期待できるのでキッチンに置いても
クリスマスやニューイヤーのプレゼントに、手作りポマンダー、いかがですか?               

☆マイハーブソルト 
La table vertのハーブガーデンで育て、収穫したオーガニックハーブを使って、オリジナルのハーブソルトを作りましょう。 お好みのハーブをセレクトしたマイハーブソルト。
クリスマス料理やお正月のおもてなしに、きっと大活躍です。

☆ハーブエリキシルとハーブお屠蘇 
簡単に言うと、どちらも薬草酒のこと。
エリキシルはハーブとスパイスを漬け込んだ、甘いシロップのようなお酒で、薄めて頂きます。 錬金術では、飲めば不老不死となると伝わる霊薬という意味も持ちます。
お正月にいただくお屠蘇(とそ)は最近はお酒だけで代用することが多くなりましたが、本来は10数種類の薬草をお酒やみりんに漬け込んだ薬草酒。正式には「屠蘇延命散」といいます。 その「お屠蘇」をハーブを使って、作ってみましょう。





【日時】12月7日(日)14:00〜16:30

【場所】ゆきはな
札幌市西区発寒3条4丁目2-1
地図

【受講料】講習代3,000円+材料代1,500円
合計4,500円
(年間お申し込みの方は材料費のみ)

【お持ち帰りいただくもの】
フルーツポマンダー、ハーブソルト、ハーブエリキシル、ハーブお屠蘇

【締切】12月1日
※締切終了後のキャンセルは実費を頂戴いたしますのでご了承ください。

【定員】6名(定員になり次第締切ります)

【お申し込み】
予約フォーム
http://www.yukihana.net/reservation
にて受け付けます。


【講師紹介】
尾形 優子 1963年生まれ
建築設計の仕事に携わるなか、建築現場での化学物質の暴露、不規則な生活などにより健康を害したことをきっかけにメディカルハーブ(植物療法)の勉強を始める。
2011年11月 JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター取得
2012年6月 JAMHA認定ハーバルセラピスト取得
現在は養蜂家の夫と共に、蜜源ハーブを中心にハーブを育て、ハーブとハチミツ、環境、食育、健康をテーマに様々な活動を開始している。


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NPO法人ハチドリ主催:メイク品手作り教室☆

歯磨き同様「自分で作れるの?」と驚かれるメイク品。


化粧水やクリームを手作り出来ることはご存知の方も多いと思いますが


メイク品だって自分で作れるんです!


基礎化粧品と同じく、メイク品にも沢山の添加物が含まれています。


お顔にのせるものはやっぱり自然のものにしたいですよね。


しかも自分で作れば自分の好みに作れるし、お金だってかからない。


市販のものほどカバー力はありませんが、ちょっとしたお出かけやナチュラルメイク派の方なら充分な仕上がりになり


お肌に負担をかけないので、使い続けることで素肌が綺麗になりカバー力が必要無くなって来るというおまけつきです。



【つくるもの】◎ファンデーション


肌に刺激の少ないミネラル顔料(酸化鉄やマイカなど)とクレイ、コーンスターチでミネラルファンデーションを作ります。


パウダータイプ(粉おしろい)とクリームタイプを。


自然で透明感のある仕上がり。




◎アイシャドウ(またはチーク)


ミネラル顔料(酸化鉄、マイカなど)を組み合わせてお好みの色を作りましょう。


絵の具を混ぜる感覚で色を合わせれば大丈夫。


色の違いでアイシャドウにもチークにもアイブロウにもなります。



◎口紅


植物性ワックスとオイル、ミネラル顔料で、オリジナルの口紅を作りましょう。


食べても安全な、天然素材で作ります。


■日時:11月12日(水) 13:30~16:30


■場所:ゆきはな  札幌市西区発寒3条4丁目2-1 地図


■受講費:ハチドリ会員 2,000円  一般 3,000円(テキスト・材料費込、お茶お菓子付き) 


■定員 5名


■お申し込み


予約フォームよりお申し込みください





【講師プロフィール】

山本あきこ
1964年生まれ。
もともと化粧品やスキンケアが好き。 2004年、化粧品による肌トラブルが続いたことをきっかけに、石けんや化粧品の手作りを始める。
2008年、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター試験合格。
アロマやハーブに限らず、家庭にある素材を利用したコスメ作りを実践している。

ブログ「かぶりつきっ」
http://blogs.dion.ne.jp/joro_jolaro/

 


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【ゆきはなハーブ教室】家庭で使える植物療法 Part2


10月に入り、朝晩はすっかり寒くなって来ましたね。
季節の変わり目は何かと心身に不調が出やすいもの。
そんなときこそ自然の力を借りてやんわりと乗り切っていきましょう♪





10月のゆきはなハーブ教室は春に開催した「家庭で使える植物療法」の第2弾、秋・冬編です。

・風邪・冷え
・イライラ
・憂うつ
・不眠
などなど秋から冬にかけて起こりがちな心とカラダの不調に、ハーブを使ったケアや予防の方法をお伝えします。
合わせてこの季節ならではのホームケアも。
心身のケアもホームケアも、使うハーブは同じ。ハーブって奥が深いですね♪


☆実習は2つ

・返り咲きのフレッシュラベンダーで作るラベンダースティック
ラベンダーと言えば初夏のイメージですが、7月の花が終わった後きちんと剪定すると秋にもう一度咲くのです。
その返り咲きのラベンダーを使って、ラベンダースティックを作りましょう。
リラックス、安眠、防虫…使い方はいろいろ。あなたの目的に合わせた使い方をお伝えします。

・抗菌・抗ウイルスルームスプレー
風邪やインフルエンザが流行る季節ですね。
外出から帰ってきたらお部屋にシュッとスプレー。インフルエンザウイルスにも効果ありと言われるハーブ(精油)を使ってルームスプレーを作りましょう。

そして、フレッシュハーブの蒸留もやります。
時期的にフレッシュがギリギリなので、どのハーブを蒸留するかは直前で発表します。
どうぞお楽しみに。
もちろん、蒸留して出来たハーブウォーターはお持ち帰り頂きます。




【日時】10月19日(日)13:30〜16:00

【場所】ゆきはな
札幌市西区発寒3条4丁目2-1
地図

【受講料】講習代3,000円+材料代1,000円
合計4,000円
(年間お申し込みの方は材料費のみ)

【お持ち帰りいただくもの】
 ラベンダースティック、ルームスプレー、フローラルウォーター

【締切】10月14日
※締切終了後のキャンセルは実費を頂戴いたしますのでご了承ください。

【定員】6名(定員になり次第締切ります)

【お申し込み】
予約フォーム
http://www.yukihana.net/reservation
にて受け付けます。


【講師紹介】
尾形 優子 1963年生まれ
建築設計の仕事に携わるなか、建築現場での化学物質の暴露、不規則な生活などにより健康を害したことをきっかけにメディカルハーブ(植物療法)の勉強を始める。
2011年11月 JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター取得
2012年6月 JAMHA認定ハーバルセラピスト取得
現在は養蜂家の夫と共に、蜜源ハーブを中心にハーブを育て、ハーブとハチミツ、環境、食育、健康をテーマに様々な活動を開始している。


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★ゆきはなヘンプアクセサリー作り講座 初級編★

可愛いヘンプ(大麻)アクセサリーを手作りしてみませんか?
カラフルなヘンプ糸を編んでオリジナルアクセサリーを作ってみましょう。





今回は初心者むけの「ブレスレット」と「ストラップ」または「キーホルダー」からお好きなタイプをお選びいただきます。
希望のかたは天然石や天然木を組み合わせて作ることも可能です。(別途料金がかかります)

大麻糸績み講座修了の方は、ご自分の糸を編み込んで自分だけのお守りアクセサリーを作る事も出来ます。


★今回は初心者向けですが、細かな編みのネックレスなど上級者向け講座も予定しています。


【日時】8月20日(水)
第一部 13:30〜16:00
第二部 18:00〜20:30

【受講料】各,000円(材料・テキスト、お茶・お菓子つき)

【定員】各5名

【場所】ゆきはな
札幌市西区発寒3条4丁目2-1
地図 

【申込】予約フォームより


【講師紹介】
岡野 由美
chakla*着楽*stone主宰
石の神秘パワーと出会い10年。
2008年クリスタルヒーリングアカデミーの基礎コース終了惑星宝石学習得。
守りのタリズマン、癒しのビハーラアクセサリーを紹介者で繋がれた方々にオーダー作成している。
2014年 大麻(ヘンプ)と出会い、その素晴らしいエネルギーに魅了され、石の効果も高めてくれる大麻とのコラボ作品作りを初める。
現在、神の依りどこら、大麻飾り作り修行中&大麻と石の作品専門部門、『麻奏珠』始動準備中。

拍手[2回]

【ゆきはなハーブ教室】ハーブ料理を美味しく食べよう♪調理実習☆

8月のゆきはなハーブ教室は実際にハーブを使った料理を作って食べてみる実習です!

夏本番、フレッシュハーブを存分に楽しめる季節!
今だから出来る、フレッシュハーブを使った料理を学びます。
 

ハーブを育てているけど意外と使ってない…そんな方も多いのではないでしょうか?
今回はハーブの「食べる」を焦点に絞り効能と使い方を学んでから先生のガーデンでとれたハーブ達を使った料理実習、そしてお家でも使えるハーブ調味料を作ります。

フレッシュミントのフローラルウォーターとお好きなハーブとお酢、フルーツなどで作るビネガーシロップをお持ち帰りいただきます。
ミント蒸留水は今の季節、虫除け、お肌のクールダウン、空気のリフレッシュ等とても重宝します。化粧水に使えばひんやり感と引き締め効果が。
ハーブビネガーシロップも台所に用意しておくと、調味料としていろんな使い方が出来ますよ。


食べられるお花、「エディブルフラワー」もご用意します。
天気が良ければテラスでみんなでお花を囲んでランチなんて素敵ですね♪





【日時】8月17日(日)11時〜15時

【場所】ゆきはな
札幌市西区発寒3条4丁目2-1
地図

【受講料】講習代3,000円+材料代1,000円
合計4,000円
美味しいランチ付きです!
(年間お申し込みの方は材料費のみ)

【お持ち帰りいただくもの】
 ミントのフローラルウォーター(芳香蒸留水)、ハーブビネガーシロップ(十種類程の中からお好きなハーブをお選びいただけます)

【締切】8月10日
※締切終了後のキャンセルは実費を頂戴いたしますのでご了承ください。

【お申し込み】
予約フォーム
http://www.yukihana.net/reservation
にて受け付けます。

【講師紹介】
尾形 優子 1963年生まれ
建築設計の仕事に携わるなか、建築現場での化学物質の暴露、不規則な生活などにより健康を害したことをきっかけにメディカルハーブ(植物療法)の勉強を始める。
2011年11月 JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター取得
2012年6月 JAMHA認定ハーバルセラピスト取得
現在は養蜂家の夫と共に、蜜源ハーブを中心にハーブを育て、ハーブとハチミツ、環境、食育、健康をテーマに様々な活動を開始している。

拍手[0回]

【7/24 手縫いで作るちょっとおおきめ和風がまぐちワークショップ】

*** 一緒に手縫いでがま口を作りませんか?***

このワークショップではゆきはな所蔵の着物生地を使って『和風がま口』を手縫いで作ります。
マチのない平らなタイプですので 小銭入れとしてはもちろん、ボタン付けなどに重宝しそうなソーインググッズを入れたり、サプリやお薬などを収めるのにちょうどいいサイズのがま口です。(イベント写真より大きいサイズになります)
着物生地は数種類からお選びいただけます。

今回は手縫いで仕上げますが、お持ち帰りいただくパターンでミシン縫いも可能です。より強度が増します。
ご希望の方には当日使用する口金と同サイズのものを販売することもできます。

今回皆さんで一緒に作り、手順を覚えていただいたら、次回はご自宅でお手元のお好きな柄のファブリックでつくる楽しみも・・・♪

・人気の北欧ファブリックやハワイアンキルト、リバティプリントで仕立てるがま口
・ご自分のがま口の他にも、ご家族やお友達へのプレゼントに、ハンドメイドのがま口・・・などなど。

少人数での開催となりますので、ご自分のペースでじっくり取り組むことが出来ます。
お一人でももちろん、お友達とご一緒での参加もお待ちしております。

ゆきはなの手作り教室はもちろん!カラダに優しいお茶と美味し〜いスイーツ付きです♪



【講師紹介】
桑田いずみ
いとはりおしごと主宰
2012年 布雑貨の創作活動を開始
2013年 「いとはりおしごと」として『Creema』 にて 布雑貨販売 開始
2014年 ネットショップ「いとはりおしごと」オープ
自身のがま口をはじめとする布雑貨の他、革雑貨・レース編み雑貨の 三種を販売開始
同年 『石狩から発信するハンドメイド市 ハマナスマルシェ』初主催・開催 9/23には第2回目を開催予定
石狩在住、二児の母。

【日時】7月24日 13時〜15時(終了時間は進み具合によって若干前後する可能性があります)
【参加費】3,000円(材料費、お茶&スイーツ付き)
【定員】5名
【ゆきはな】札幌市西区発寒3条4丁目2-1
地下鉄発寒南駅より徒歩5分 JR発寒中央駅より徒歩10分
駐車スペースあり
地図
【申込】予約フォームをご利用ください

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ゆきはな手作り教室〜自分だけのオリジナル石けんを作ってみよう!〜

ゆきはなとしては初めての「オリジナル石けん作り教室」。

廃油石けん教室や、教室ではなく「会」として集まって作ったことはありましたが
いちから勉強するのは初めてなんです!!

というわけで、私個人もとっても楽しみにしていました〜!

先生はゆきはな手作り教室といえば聡子先生です。
石けん作り暦10年のベテラン。
なんといっても、
私が手作りにハマったのは
聡子先生からプレゼントされた石けんがあまりにも気持ち良くて作り方を聞いた所から始まった
というくらい、石けん作りには実力のあるお方なのです。



石けん作りは苛性ソーダという劇薬を使用するため、基本的な石けんの作り方を知っている(自分で作ったことがある、もしくはゆきはなの廃油石けん作り教室に参加したことのある方)限定にさせていただきました。
今回は、三名の参加者さん、みなさん廃油石けんからオリジナルに進んでいただいた方です。
廃油石けんから次に進んでいただけて嬉しいな〜♪



まずは座学から。
石けんとは?アルカリとは?
基本的な化学式と作り方、
そして油脂(オイル)について、どんなオイルがどんな効能があるのか、メリット・デメリット、組み合わせ方などを学びます。

聡子先生は現役看護師さんなので絶対的安心感があります。
私が講師じゃ、こうはいきません(笑

そして、レシピを組み立てます。
オイルの選び方から苛性ソーダの計算方法、オプションの種類、選び方。
自分の肌質や好み、季節や使用者に合わせて考えて行きます。


精油を選ぶのは、どの教室でも一番盛り上がります♪
女性は香りも、「たくさんあるものから選ぶ」のも大好きですよね〜
今回も、みなさんそれぞれ『好みの香り』が見事にハッキリわかれて面白かったです!

さて、オリジナルレシピが完成したらいよいよ実習です!
まずは、牛乳パックを細工して型を作ります。
ちょきちょき…童心に戻って工作タイム。
けっこう、楽しいんですよね。

(といいつつ私は手抜きシリコン型使ってますケド…w)
 

型が出来たら計量です。
今回はみなさん先生オススメ贅沢「うっとり石けん」レシピそのまま作るようです。
確かに、いきなりレシピ作れったってわかりませんよね〜
まずは模倣から始めて、使用感をみて、どんどんオリジナルにしていってください!!


オイルの計量が済んだらいよいよ一番緊張する苛性ソーダタイム!
細心の注意を払って計量&水を加えて行きます。
 

発熱した苛性ソーダの温度が下がるのを待つ間に、オイルをあたためておきます。
同じくらいの温度になったら、オイルとソーダを合わせます。


その後は撹拌あるのみ〜〜〜!
20分は手を休まずマゼマゼ!


20分マゼマゼしたら、あとはのんびりトレース待ち。
その間にお茶&スイーツたーいむ!!



今回はゆきはな定番『石狩スペシャル』!!

イコロラン使用のカタラーナと
ラ・ターブルベール のハーブティー&ハチミツ

テッパンの美味しさです。参加者の皆様も先生も絶賛でした♪
 

さて、あとは仕上げ、、、なのですが、皆さんなかなかトレースが出ません。
先生のブレンダーにて総攻撃〜〜

そして、最終的にオプション投入。
精油の香りに癒され(だいたい眠くなるw)
色合いを調合。

右手でピンクを、左手でグリーンを作る二刀流!!(笑


白×グリーンのマーブルに挑戦


二層にするには、上の色をそ〜っとね。。。


これはなんと偶然の産物、スワールにしていたら
ピースくまちゃんが出来上がったので、おめめをつけちゃいました☆
か、かわいい…カット出来るのでしょうか(笑



皆さん無事完成〜〜!
お疲れ様でした〜〜〜!

皆さんも言っていましたが「自分で作ると愛着がわく」んです。
なんでも「我が子」になります。
さぁ、一ヶ月後に型から出して…♪

同じレシピでも、香りもデザインも違いますから、、、
みんなで出来た石けんをシェアしあうのがまた楽しみなんです。

次は教室ではなく、「石けんの会」で集まりましょうね♪



※廃油石けん作りは随時募集しています※





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私だけのオリジナル石けんを作ろう!〜オイルから学ぶ石けん作り〜


お待たせしました!
ゆきはな手作り教室、オリジナル石けん作りです。


石けんを手作りする1番の魅力は肌のコンディションや効能などを考えて自分で材料を選んでレシピを組み立てて作ること。

肌にやさしく安心して使えて洗い心地もいい・・・。
アロマエッセンシャルオイルを入れて好きな香り付けをしたり、
ハーブなどの天然素材を入れたり・・・、
工夫とアイディア次第で見た目でも癒される石鹸も作ることが出来ます。

そして、手作り石けんの良さは環境にも優しいこと。
石油から作られる界面活性剤は海を汚し魚が住めなくなりますが、全て天然素材で作る石けんは魚の餌になるんです。

今回はどんなオイルが自分に合うのか、から学びます。
どのオイルがどんな効能があるの?
泡立ちを良くするには?
硬さを保つには?
オイルと石けん作りの基本を学び

あなたの肌にぴったり合う、あなただけの石けんを一緒に作りましょう♪


【講師プロフィール】

山本あきこ
1964年生まれ。
もともと化粧品やスキンケアが好き。 2004年、化粧品による肌トラブルが続いたことをきっかけに、石けんや化粧品の手作りを始める。
2008年、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター試験合格。
アロマやハーブに限らず、家庭にある素材を利用したコスメ作りを実践している。

ブログ「かぶりつきっ」
http://blogs.dion.ne.jp/joro_jolaro/


■日時:6月13日(金) 13:00~17:00
■場所:ゆきはな 札幌市西区発寒3条4丁目2-1
■料金:5,000円(テキスト・材料費込、お茶&お菓子付き)
■持ち物:エプロン、ゴム手袋、牛乳パック二本、保温出来るもの(発泡スチロールや梱包材、バスタオル等)

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プロフィール
HN:
雪子
HP:
性別:
女性
自己紹介:
『身の回りのものをどこまで手作り出来るか』がライフワーク。
神社大好き「和」大好き。
スピ系活動もするけど、キラキラ☆フワフワ♡なスピは苦手w
ガッツリ地に足着いたPUNK系スピですwww
どちらもバランス良く
徹底的に自由に生きることを目指してます。

可愛い年下夫と可愛い柴犬(♂)と暮らしてます。@さっぽろ

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