忍者ブログ
ゆきはな店主のブログです
[320]  [319]  [318]  [317]  [316]  [315]  [314]  [313]  [312]  [311]  [310

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ヒーリングもやってます(笑

今でこそ畑だ、ミツバチだ、大麻だ、と
ガッツリ大地系の事を仕事とさせてもらっていますが、

その昔は「スピリチュアルサロン ゆきはな」と名乗っていたくらい
そちらの業界の人間でした。

当時、「オーラの泉」が大人気でオーラの色やら前世が何だとか興味がある人が多く(伝えたいのはそういう事じゃない!と不本意に思いつつも)スピリチュアルカウンセリング、ヒーリングで随分稼がせてもらいました(苦笑)

その後、光の業界の闇を見る事になり、
「そっちはもういいわ」と仕事としてはスピ的な仕事はすっぱり辞めて
畑を探し野菜作りを始め、飲食業界に入って行きました。
畑を探していた頃のブログ
飲食の仕事をし出した頃のブログ
(今読み返すと我ながら見事な流れだなぁ。全て「今」に繋がっている!)


「スピリチュアルは生き方である」と思っているので個人的には学びを続けていましたが、
一時のブームも去ったような気がするし(笑
仕事としてのスピリチュアルももうヤル気は無かったので
ホームページも閉鎖して普通にお仕事していたのですが。

不思議なもので
年に数件、「昔のホームページ(ブログ)を見たのですがヒーリング(リコネクション)はもうやっていないのですか」と問い合わせがあるのです。
(メールアドレスは変えず使っていたので)

私が始めた当時は札幌でリコネクションまで出来るサロンは無かったので
多くのお客様が来てくださいましたが
今はもうプラクティショナーも増えたし、サロンもいっぱいあるはずなのに
何故もうホームページも無い私のところにわざわざ連絡してくるのか…
本当に不思議でした。
施術の時にお会いして聞いてみると皆さん「ブログなどを読んで、この人(私)に受けたいと思った」とおっしゃってくださる。
なんともありがたい、嬉し恥ずかし。

今の場所でゆきはなを再開するときにもメニューに入れるか迷い
他の仕事が忙しくなりボディメニューをお休みするときもヒーリングも休止にするか迷ったのですが
上記のような理由で「私から必要な人に届ける」機会はあったほうが良いと思い、続けています。


そして最近、パタパタと続けてお申し込みが入りました。

またリコネクションブームが来てるのでしょうか?

もしかしてリコネクションの周波数自体も進化しているのでしょうか??

10年以上前の本を今読んで何かを感じる人が居る…
まだ私からリコネの周波数を届ける必要がある人が居るということなんですね。

私から人にこのヒーリングやリコネクションをオススメすることは有りません。
まさに「必要な人にだけ届く」ものだからです。
特にリコネクションは(本人の自覚の有無に関わらず)「覚悟が出来た人」「準備が整った人」しか受けられないようです。
お客様にお会いするとそれが良くわかります。


リコネクティブヒーリングは何も「良く」しません。
本来あるべき姿に戻すだけです。

ヒーリングを受ける事によって、何かー病気であったり、辛い現状だったりーを改善したいと望むかたはお断りすることにしています。
ヒーリングもリコネクションも(ついでにホ・オポノポノも)

期待しない
不安にならない
結果に執着しない
全て委ねる


これが基本。

自分の望み通りの結果を求めても、叶わなくて辛いだけです、多分(笑)。


リコネクティブヒーリングが何なのか、
リコネクションを受けるとどうなるのか、

そんな事を知らなくても考えなくても
必要であれば受けることになっています。
あなた自身がそれが必要かどうか、わかっています。

もし気になるようでしたら、どうぞ受けてみてください。
リコネの周波数は面白いですよ〜〜〜〜。



ゆきはな
リコネクティブ・ヒーリング®、リコネクション®ページ
http://www.yukihana.net/healing#reconnectivehealing














拍手[4回]

PR

お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
プロフィール
HN:
雪子
HP:
性別:
女性
自己紹介:
『身の回りのものをどこまで手作り出来るか』がライフワーク。
神社大好き「和」大好き。
スピ系活動もするけど、キラキラ☆フワフワ♡なスピは苦手w
ガッツリ地に足着いたPUNK系スピですwww
どちらもバランス良く
徹底的に自由に生きることを目指してます。

可愛い年下夫と可愛い柴犬(♂)と暮らしてます。@さっぽろ

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne