衣替えの季節ですね。
北海道も流石に冬物は必要なくなって来てる・・・かな
衣類を整理していると「これはもう着ないなぁ」というものも出てきますよね。
リサイクルショップに持って行くほどでもないけど
捨てるのはもったいない。。。。
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/yCpTS43wM4k&hl=ja_JP&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/yCpTS43wM4k&hl=ja_JP&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>
そんな時はアフリカに送ろう
以下、
mikimakiさんの日記から
ご本人の許可を得て、転載いたします。
ミコノ会というアフリカ救済民間団体が、毎年、期間限定で、
アフリカへ送る物資を募集しています。
こういう団体に物資を送る時、それを必要としている現地の
方に届くのだろうか?、という疑問が頭をよぎるのですが、
(実際には、届いていないケースも多いようなのです。)
こちらの団体の物資は、当時この団体に協力しているAMDAに
所属していた友人が、送り先であるザンビアに赴任中に、
確認したとのことなので、大丈夫かなと思っています。
彼女の話によると
、
『ザンビアでふと後ろを振り返ると、日本の男子学生服を着
ているザンビア人がいるではないか!』
『○○鉄工所のの作業服を着ている人も見た
ことがある!!』
、らしい。(笑)
古着を受け取るのは、住民ボランテイアの方、孤児院や学校の
子供たち、そして難民キャンプにいる人々が対象で、
毎年送られてくる古着を本当に待ち望んでいる人が多いらしく、
孤児院の団体はよく彼女の事務所に来ては、まだかまだかと首
を長くして待たれていたそうです。
友人は、寄付された古着を着た村の孤児たちが写った写真も見せ
ていただいたようで、一昨年は古着を受け取った団体は感謝状を
寄付した人宛に書かれていた、とのこと。
アフリカというと、暑い国というイメージを描きがちですが、
冬は結構寒くなるそうで、セーターやジャンバーを着込むの
だそうです。
ミコノ会の集荷期間は、4月20日~5月20日です。
ご興味のある方は、こちらのHPを覗いてみてくださいね!
ミコノ会
http://www.mc.ccnw.ne.jp/mikono/index.html上記のホームページの、活動内容→日本での活動 で送り方などがわかります。
もし札幌近郊で「自分で送る程の量は無いけど送る物はあるよ」という方がいらっしゃいましたら
フェネージュまでお持ち込みいただければ、こちらでまとめて送らせていただきます。
ご希望の方はご一報を
要らなくなったものでも、誰かの役に立つかもしれません
[0回]
PR
replica Bulgari serpente http://www.bzero.cn/it/bvlgari-serpenti-tubogas-35mm-orologio-in-acciaio-di-lusso-sp35c6ss2t-p-223.html